0から始める過払い口座
image

制限を知り実行する債務整理

抱え込んでしまったたくさんの借金を、法的に解決するというのが債務整理ですが、あまりにもこれが容易にできてしまうのなら、社会の秩序は乱れるでしょう。

債務整理にはどうしてもデメリットが付いてしまいます。負債はなくとも、債務整理の後数年ほどは、恐らく経済的な困窮というのはしばらく続いてしまう事でしょう。

しかし、この様な法的な解決が必要であるにも関わらず、思い切る事ができないで、すべきタイミングを逃してしまうと負債はより一層増えるばかりです。

的確に状況を読んで判断する事が必要なのですが、それが一般の人には難しい事が多く、結局法律家の元にたどり着く人も少なくない様です。

債務整理をすると支払いが減額されます

債務整理の中で任意整理という方法があります。こちらの債務整理は通常弁護士がクレジットカード会社などの金融機関と交渉を行い、利息を減額させます。弁護士の交渉能力にもよりますが、上手くいくと利息が全てカットされる場合もあります。

再分割し、再度長期の分割をする和解契約を結ぶので、月々の支払いはかなり楽になります。 和解契約を結ぶ上で注意しておく事があります。万が一支払いが遅れるとクレジットカード会社などの金融機関は裁判所に対してすぐに強制執行の手続きを取るので、支払いに遅れるのは絶対に避けなければなりません。

個人再生の債務整理は、弁護士の協力を得よう

借金などの債務整理には、財産を保有したまま債務を減らせる個人再生という手続きがあります。これは小規模個人再生と給与所得者等再生という2つの手続きに区分されますが、ほとんどの場合で前者を指します。

一般的な流れは、弁護士などに申立書類を作成してもらい裁判所に提出し、再生委員などと面接を受けた後に手続きが開始されます。次に、それぞれの債権者から提出された債権を確認し。異議がなければ再生計画案を提出して認可を受けます。認可には債権者の過半数が反対しない消極的同意が必要となりますが、裁判所が再生案を認可すると債務が5分の1程度まで減額されます。 こうした手続きは、裁判所や債権者を相手に行われるため、弁護士などの専門家の協力を得たほうが良いでしょう。

債務整理は弁護士に解決をまかせましょう。

仕事上必要な資金の工面、生活費の不足、新年度が始まる時期や年度末に思わぬ冠婚葬祭が重なり軽い気持ちで利用した消費者金融、お金を借りるときの理由はそれぞれ違いますが、銀行などの金融機関より比較的簡単にお金の借入ができるので利用する人が多くなっています。

自己の収入に合わせて月々の返済計画を立てておかないと、「返済のために他社からお金を借りて返す」の繰り返しになってしまいます。その結果招くのが債務整理です。債務整理には法律的なことも多く専門家の力を借りなければ個人の力では難しくなります。軽い気持ちで借りたお金が深刻な悩みの種になってしまたときは弁護士に相談をし解決策を講じてもらうことをお勧めします。

任意整理で債務整理をしましょう

任意整理は、自己破産と違い借金を返済し続けなくてはいけません。債務整理を行い借金の減額をすることが主な目的です。なので、破産とは違い返済は続きますが、ローンなどやキャッシングも行う事が出来ますし、制限もとても少なくて済みます。

自己破産の場合は、借金をすべて免責してもらえる代わりに、ローンやキャッシングは二度と受けることが出来なくなってしまいます。任意整理か自己破産なのか、どっちが良いのかをしっかりと考え、債務整理を申告していきます。申告する場合は弁、護士に依頼をすればすべて代理で行ってくれます。

個人信用情報に登録される債務整理の任意整理とは

任意整理をおこなった場合、負担をなくした毎月の返済額になるため、収入に変わりがなくても、これまでのように生活を圧迫させることなく、支配が可能になります。債務整理を行うと、金融機関において事故情報としてリスト登録されてしまうため、個人の信用の問題上、その後の5年は、クレジットカードの申し込みやローン組みが新規で出来なくなることを頭に入れておかなければなりません。

この5年間というのは、借金を払い終えたあとのことですから、実際には完済日から5年後ということになります。また、現在の収入が途絶えた場合、支払いが困難にならないためにも、貯蓄しておく心構えが必要です。

大阪弁護士会

https://www.osakaben.or.jp/

〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満1-12-5

債務整理に関する記事

弁護士に債務整理、過払い請求、自己破産などの借金相談についての情報。

債務整理、過払い請求、自己破産などの借金相談の内容以外の問い合わせはこちら